2004/10/17 メッセージ ゲストスピーカー バド・ピアソン
救い主を伝える心 コロサイ4:2‐6
神様そして使徒パウロの心−私たちもまた同じ心を持ち、私たちの救い主を人々に伝えることを求められている。
I.伝える道が開かれるように祈る
目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。 同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。(2-3)
どこに住む人もイエス様を必要としている
人はどうしたらイエス様を知ることができるか
私たちにとって何が一番重要なことか?
II. 証人としてどう生きるのかを考える
わたしがしかるべく語って、この計画を明らかにできるように祈ってください。 時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。 いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。(4-6)
日常生活の中で賢くふるまう
機会を用いる
与えられた祝福、イエス様が私たちにしてくださったことを語る
恵みに満たされ塩で味付けされた快い言葉をもって